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shirosukemameta
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育苗ケース温度調整システムのシリーズ6回目でDeepSleepからの復帰時間についてスケッチを作成し…
前回までで、ブレッドボードを使ったシステム全体の試作は完成しました。ユニバーサル基板を使って基板をつ…
前回までで、対の気圧計がBLE通信でNotifyしている気圧データを本体側で受け取り、実数に変換して…
前回までで、単体のデジタル気圧計の測定データをBLE接続で送信することが出来ました。あまり勉強は進ん…
いやあ、完全に舐めていました。bluetooth接続。wifi接続と同じくらいに考えていたので、測定…
デジタル差圧計は外に持っていくことを想定しているので、乾電池運用したいと考えていました。PCを持って…
育苗箱ベンチレータを作成していく中で、給気ファンの風量は差圧から換算して得ることが出来ることが分かり…
前回までの計算で、5V30mmファンで十分換気能力があることが分かりました。ただ、実際問題として、昨…
前回、27℃の育苗箱内に15℃の外気を給気し、25℃に温度低下する為に必要な時間を計算しました。風量…
前回の運転開始でようやく気付いた、Deep Sleepからの復帰時間によって設定時間内モードへの移行…
こんにちは。市民農園で野菜作りをしているしろすけです。極小規模の栽培管理システム開発をいつかやってみたいと思っていました。2024年から育苗ケース給排気温調や、水耕栽培管理システムの試作を電子工作で始めました。想像以上に検討することがあったので、記録を残すことにします。バイク(SR400)と耕運機(FV200)の整備記録もついでに記録に残しておきます。
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